愛甲の架空鉄道あれこれ

josoexp.exblog.jp
ブログトップ
2006年 06月 10日

2006年6月の看板画像は「伊豆急200系」

お待たせしました。気がついたら実家から横浜に引っ越していた愛甲です。
先月の看板はお休みしましたが、今月から再開いたします。



今月のお題は「伊豆急200系」です。
b0060079_13512672.jpg


伊豆急は、長らく乗る機会を得られず、近くて遠い路線のひとつとなっていました。
事実、私の実家から伊豆急の始発駅・伊東まで、2時間もあれば行くことができます。
しかしながら盲腸線で運賃も高め、私鉄なのにJR車が主役、そして近いゆえの「いつでもいけるからいいや」という考えが、私の足を遠のかせていました。

しかし、社会人となった今、「いつでもいけるから…」は通用しなくなりつつあり、また懐具合も学生時代に比べれば幾分マシになったため、高めの運賃もある程度は是認できるようになりました。そこで今回、一念発起して、伊豆急に乗りにいった次第です。

東急8000系が増えつつあるという情報は耳にしていましたが、熱海駅にやってきたのは元JR115系の200系でした。(あとで確認したところ、8000系は伊豆高原の車庫で昼寝していました)

さて、この200系、素人目に見れば東海道線や御殿場線あたりのお下がりにしか見えませんが、元はといえば中央東線で活躍していた車両であり、伊豆急に移籍したということは、文字通り山から海へ移動してきたことになります。

その証拠に、私が乗った「トランバガテル」編成の車内にはこんないたずら書きも。
b0060079_1417514.jpg
(「にらさき」と読めます)

そして個人的に外せないものがもうひとつ…
b0060079_14213256.jpg

ファンデリア
ヤマ線のクルマの証・低屋根部に設けられたファンデリアが、伊豆に来た今も健在でした。


「にらさき」といいファンデリアといい、外見をどんなに飾ろうが、車内の広告を変えようが、その出自を隠すことはなかなかできないものです。

旅先で転属車や払い下げ車を見かけたら、窓枠をチェックしてみるとおもしろいかもしれません。

-----------------------------------------------
おまけ。
伊豆急下田で見かけた2100系「黒船電車」ですが、
b0060079_14302365.jpg

ご覧のように微妙に「空ラー」車でした。(クーラーキセの中が空っぽ!)
さすがは東急系列の会社です。
[PR]

by aikoh_denki | 2006-06-10 14:28 | 月めくり


<< 常総急行鉄道 モハ200系(1...      常総急行鉄道 モハ100形(11系) >>