愛甲の架空鉄道あれこれ

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カテゴリ:常総急行の車両( 16 )


2007年 07月 20日

52系交直両用特急型電車

車両について詳述することのムダに気づいた今日この頃。
スペックを羅列したところで、うそ臭くなるのでもう書かないことにしました。
これまでに書いたものは残しておきますが、参考程度にお考えください。

というわけで、本題。

【常急初の交直両用特急型電車】
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52系 2201号(52-2201)

1970年登場の茨城線用の特急型電車。
24系の交直両用版、あるいは51系の特急車版と思って頂ければOKです。
長らく茨城線の特急列車「かすみ」「つくばね」を中心に使用されてきましたが、現在は新型の54系、および56系電車に駆逐されて全車引退しています。

久しぶりに描画欲(?)が湧いてきましたが、久しくマグロ絵を描いていなかったので、リハビリを兼ねて描いてみました。
それにしても、折りたたまれたパンタの描きにくいこと描きにくいこと…もう面倒なのでテキトーにごまかしておきました。たまには手抜きも結構結構。
ついでに、レイヤーを使って窓越しにカーテンと座席を表現することを思いつきましたが、これもイマイチですね。
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by aikoh_denki | 2007-07-20 00:00 | 常総急行の車両
2006年 06月 22日

常総急行鉄道 モハ200系(12系)

【常総の誇る板東武士】
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モハ200形 201号

■はじめに
製造初年1949年。
戦争直後としては他社に比べて比較的余裕のあった常総の車両事情であったが、その実態は戦前製の旧型車や戦災復旧車、あるいは国鉄払い下げの63形や北総鉄道時代の客車の台枠等を流用した書類上の「新造車」などであり、常総は真の意味での「新型電車」の必要性を痛感していた。
そこで近郊各停用として新造されたのが、本形式である。
1949年から50年の間に川崎車輛にて7編成14両が製造された。

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by aikoh_denki | 2006-06-22 21:40 | 常総急行の車両
2006年 06月 04日

常総急行鉄道 モハ100形(11系)

【男前のイメージリーダー】
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モハ100形 105号

■はじめに
製造初年1948年。
戦争により荒廃の極みにあった車両事情を改善するため、北総鉄道改め新常総鉄道が新造した、運輸省規格A´型準拠の急行用電車である。
まず、1948年から49年にかけて5編成10両が日車東京支店および川崎車両で製造され(1次車)、1950年から51年にかけて追加で6編成12両が製造された(2次車)。

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by aikoh_denki | 2006-06-04 01:48 | 常総急行の車両
2006年 04月 24日

北総鉄道 モハ50形

【北総初の急行用電車】
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モハ50形 51号車

■はじめに
製造初年1928年。
電化の進展に伴い、従来、蒸機けん引で運行されていた長距離列車を電車に置き換える目的で新製された、北総初の急行用電車である。
1928年から断続的に増備され、最終的には10両の所帯となった。
製造はモハ10形と同じ日車東京支店である。

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by aikoh_denki | 2006-04-24 21:35 | 常総急行の車両
2006年 04月 23日

北総鉄道 モハ10形

【郊外電車の夜明け】
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モハ10形 13号車

■はじめに
製造初年1927年。
電化区間の拡大に備えて北総鉄道が製造した郊外用電車。
1927年から28年にかけて日車東京支店で一挙10両が製造されたあと、1930年から31年にかけて追加で8両が製造され、計18両の所帯となった。
この時期の日車の作品らしく、小さめの窓と腰高の側面見付が特徴的である。
類似の車両として、小田原急行鉄道のモハ1形や旧・名古屋鉄道のデセホ750形などが挙げられる。

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by aikoh_denki | 2006-04-23 02:09 | 常総急行の車両
2006年 04月 22日

北総鉄道 モハ1形

【常総電車の始祖】
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モハ1形 7号車

■はじめに
製造初年1925年。
常総急行の前身である北総鉄道が、三ノ輪-野田町間の電化に際して製造した車両。
日車東京支店で7両が製作された。
全長15メートルあまりの小柄な電車であるが、この車両こそが、以後連綿と続く「常総電車の系譜」の始祖である。

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by aikoh_denki | 2006-04-22 19:07 | 常総急行の車両
2006年 03月 30日

53系交直両用通勤型電車

【交流電化区間の新風】
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53系 2405号(53-2405)

■はじめに
製造初年1987年。
1984年に直流専用の新世代通勤車27系が登場し、直流電化区間の体質改善が図られたが、交流電化区間では依然として51系1形式のみで運行されていたため、電化方式の違いによるサービスの格差が問題となった。
そこで常総では、27系をベースに交直両用の通勤型電車を製造することとした。その結果、誕生したのがこの53系である。

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by aikoh_denki | 2006-03-30 23:16 | 常総急行の車両
2006年 03月 30日

51系交直両用通勤型電車

【私鉄初の交直両用電車】
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51系 2203号(51-2203)

■はじめに
製造初年1969年。
翌年に控えた茨城線開業に備えて常総が新製した私鉄初の交直両用電車であり、日本初の交直両用通勤型電車である。

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by aikoh_denki | 2006-03-30 23:08 | 常総急行の車両
2006年 01月 03日

24系直流特急型電車

【「急行型」の使命を与えられた特急車】
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24系 1102号(24-1102)

■はじめに
製造初年1969年。
常総では、田端・三ノ輪と宇都宮をノンストップで結ぶ急行や有料特急を古くから運行しており、並行する東北本線が対東北を中心とする地域間輸送に重きを置いているということもあって、常総は長年にわたって同区間で優位に立っていた。
しかし、国鉄が1968(昭和43)年10月にダイヤ改正(いわゆる「ヨンサントオ」)を実施し、上野・宇都宮間の急行列車を増発すると、ターミナル立地に難のある常総は一転して窮地に陥った。
そこで宇都宮線特急のてこ入れのために投入されたのが、この24系特急車である。
特急車の更新そのものは以前より計画されていたが、国鉄の動きに脅威を感じた常総では、この計画を前倒しして実行することとした。

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by aikoh_denki | 2006-01-03 04:54 | 常総急行の車両
2005年 10月 23日

27系直流通勤型電車

【完成度の高い「23系の後継車」】
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27系 1113号(27-1113)

■はじめに
製造初年1984年。
1965年の登場以来、15年に渡って増備が続けられた23系であるが、1980年代に入ると性能面・設備面ともに陳腐化が目立つようになった。
そこで、23系の「各停から急行まで、本線の通勤輸送から支線運用まで」という設計コンセプトを継承しつつ、80年代の水準に見合った新型車を開発することになり、その結果、1984年に登場したのがこの27系である。

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by aikoh_denki | 2005-10-23 03:21 | 常総急行の車両