2004年 11月 07日

特急電車の愛称と役割

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日本の鉄道会社の多くが、有料特急に愛称なり名称を付与しています。
「はこね」「えのしま」「きぬ」「けごん」「小江戸」「ちちぶ」「サザン」「こうや」etc...
なるほどどの列車も、その会社の看板列車と呼ばれる存在です。
鉄道に特別な関心のない人もこれらの愛称を聞けば「ああ、これは○○鉄道・電鉄の特急だな」という判断がつくでしょう。

前置きが長くなりました。
翻って我が常総急行も、宇都宮線と茨城線という2大幹線を有しています。
都心と栃木・茨城の中心地を結ぶこれらの路線に、有料特急が走っていても不思議ではありません。
有料特急ならば、実在鉄道のようにわかりやすい愛称をつけてやりたいというのが人情。
そこで今日は、常総特急の愛称と停車駅について考えてみました。



【宇都宮線】
しもつけ…速達タイプ。東北新幹線・東武線と競合。
停車駅:田端、野田市、岩井市、結城、宇都宮
おおとね…ホームライナー的存在。夕ラッシュ時の運転。
停車駅:「しもつけ」の停車駅に下総境と上三川を追加。

【茨城線】
かすみ…速達タイプ。「スーパーひたち」のライバルか?
停車駅:田端、野田市、水海道、学園都市、土浦、石岡、水戸
つくばね…「フレッシュひたち」のような感じ。夕ラッシュ時の運転。
停車駅:「かすみ」の停車駅に谷田部と奥ノ谷を追加。

JRに対しては、運賃・料金の安さと完全指定制による着席サービスで対抗している…という想定ですが、ライバルとなる東北新幹線・常磐線には速度面ではかなわないので、むしろ都心対宇都宮・水戸はJR、茨城・栃木県下の主要地域には常総で…という棲み分けができているかもしれません。

(写真は小田急EXE)
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by aikoh_denki | 2004-11-07 05:11 | 常総急行


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