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2005年 08月 02日
![]() 今月の看板画像は、8月にちなんで80‰を示す勾配標としました。 この画像の撮影地は、箱根湯本。 ここを走る電車といえば、言わずと知れた箱根登山鉄道です。 80‰勾配というのは、1000m進む間に80mの高さまで登る坂のことを指し、鉄の車輪だけで登る鉄道の坂としては、日本一の険しさを誇ります。 登山電車は、この坂を毎日毎日ゆっくりと上り下りしています。 電車も古いタイプから新型車まで一通りそろっていますが、私がお勧めするのはつりかけ駆動の旧型車です。つりかけ音も勇ましく天下の険を踏み鳴らすその様子は、まさに「もののふ」の例えがぴったり。 登る時の勇ましい走行音も魅力的ですが、個人的には低い唸りをひたすら山々にこだまさせながら坂を下ってゆく姿のほうが好きです。特にこの時期は窓を全開にして走っている(旧型車は非冷房です)ので、迫力あるつりかけ音を楽しみたい方や非冷房車の旅(?)を満喫したい方は、ぜひぜひ箱根登山鉄道を訪問してみてください。 参考:箱根登山鉄道公式HP 行きたい~ 箱根登山。ああ、無性に行きたい~~ (ちなみに私は、箱根登山と姉妹提携を結んでいる、スイスのRhB鉄道には行った事がありますが、箱根登山は「未だ行かず」なのでした。) 箱根湯本駅と強羅駅には、姉妹提携にちなんで「スイス仕様の駅名板」が設置されているので、もし行かれたときには「是非」探してみてください。(って、行った事ないくせに…) 箱根登山はいいですよ~ 箱根登山に「スイス仕様の駅名板」があるのなら、RhBに「日本仕様の駅名板」は…ないんだろうなあ。あったら萌えるんですけど… >RhBに日本仕様の~ あります。白木に「カタカナ」で“サンモリッツ”てな具合で。 (写真撮ったのですが、フィルムなのでUPできない・・・ すみません。) 登山電車はいいやねえ。おっしゃるとおりロマンは下りですよ下り。 発電ブレーキをいっぱいにかけてゆっくりと坂を下ってですね。 抵抗器から湯気をもうもうと立てて走るわけですよ。 ラブ電は標高2240メートルなんて高いところを走らせていますが、雲を作りながら電車が走る風景をやってみたかったのですよ。 (雲底高度が低いと雲の中を走るわけですが) つりかけもいいですが、BBCカルダンを髣髴させる、中空軸平行カルダンの軽快な音もまた乙なものです。 うちはWNですが(w >日本仕様の駅名板
カタカナじゃ、日本人なら読めるけど彼の地の人々にとっては「なんじゃこりゃ」でしょうね。 「謎の看板」としてトマソン物件の如き扱いを受けてたりして… >雲を作りながら電車が走る まさに「ダイナミックブレーキ」 見てみたいですなあ、その風景。 気候条件とかがそろわないと見れないんだろうなあ… |
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