愛甲の架空鉄道あれこれ

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2005年 02月 23日

消えた鉄道会社の公式サイトを妄想する

インターネットの普及によって、いまや日本中の鉄道会社が公式HPを持っていると言っても過言ではありません。そこに載せられている情報は時刻表、運賃表、きっぷの案内、沿線の紹介、会社概要、IR情報、採用情報、鉄道ファン向けのページetc...と、枚挙にいとまがなく、まことに便利なものです。

ところが、インターネットが普及する前に消えていった鉄道会社もまた枚挙にいとまがありません。当然のことですが、それらの鉄道会社がHPを持つことはありませんでした。

そこで架鉄野郎の血がうずきます。
「もし、廃止になった○○鉄道が今でも残っていたら、どんな公式HPを作っていただろう」と。



たとえば国鉄。
国鉄は1987年にJR各社へと発展的解消を遂げていますが、ここでいわゆる歴史の「if」を発動させて「もしも国鉄が現在も残っていたら」と考えてみます。そうして1990年代後半、インターネットの爆発的な普及とともに個人、企業、政府機関など、いろいろなセクターでHPが作られるようになると、国鉄もその潮流に乗り遅れまいと、公式HPを作ることになるでしょう。

こうして国鉄が満を持して完成させた「日本国有鉄道公式サイト」とは、一体どんな姿になっているのでしょう。

たとえば、国鉄全体としての「日本国有鉄道公式サイト」があり、その中から鉄道管理局ごとのサイトに飛べるようになっている・・・とか、「Discover Japan Campaign」と銘打ったページを用意して、日本各地の風物と、その土地を走る代表的な列車を掲載している・・・など、いろいろと妄想できます。サイトデザインそのものも、お役所っぽくテキストリンクだらけのお堅いデザインなのか、あるいは(「国鉄改革」が功を奏して)お客さまが親しみやすいようなイラストやクリッカブルマップなどを多用したデザインになっているのか、興味のあるところです。

参考になるかどうかはわかりませんが、「同じ東アジアの国だから」という(あんま理由になっていないような)理由により、中国国鉄と韓国鉄道庁へのリンクを張っておきます。
これらのサイトを見て「もし日本にも国鉄が残っていて、その公式HPが開設されたら…」という妄想を広げてみてはいかがでしょうか。
中華人民共和国鉄道部(中国語)
韓国鉄道庁(ハングル語。ただし日本語版もあります)
※環境によっては、上記サイトにおいて文字等が正しく表示されないかもしれません。
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by aikoh_denki | 2005-02-23 23:46 | 架空鉄道全般


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