愛甲の架空鉄道あれこれ

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2011年 04月 16日

分散型ターミナル

歴史のいたずらで、もし愛知電気鉄道と名岐鉄道が合併をしなかったら…。

名古屋で架鉄をこしらえようとすると、何はさておき、これがポイントになると思います。
そんじょそこらの架鉄よりもはるかに架鉄臭い名鉄を、いかにして成立させないか。
その辺の紆余曲折の理由付けについては改めて考えるとして、まずは「名鉄が存在しない名古屋市」というものを想像してみたいと思います。



各私鉄のターミナルが独立型だった場合の名古屋市街地図。
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名鉄がないということは、新名古屋での旧・愛電線と旧・名岐線の結節もないという前提で描いてみました。
つまり、名古屋市内の各地に、各私鉄のターミナルが分散している状態です。
各ターミナル間は名古屋市営地下鉄がフィーダーしています。

愛知電気鉄道(緑)は、かつて名古屋随一の歓楽街だった大須から、国鉄との結節点・金山や知多方面への支線を分ける神宮前を経て岡崎、豊橋方面へ。

名岐鉄道(青)は柳橋から押切町までの併用軌道区間を地下化により克服し、名古屋~岐阜・犬山・佐屋方面へ頻発運転を行っています。

尾北鉄道(黄)は上飯田の孤立ターミナルから地下鉄に乗り入れ、新栄町まで直通運転を行っています。

それを横目に、東から瀬戸電鉄(赤)がお堀電車の別名の通り、名古屋城の外濠を辿って堀川まで達していますが、お濠区間は急カーブが災いして電車の両数に制限がある…という設定です。

(2011/4/16 11:11 加筆および地図差し替え)
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by aikoh_denki | 2011-04-16 02:07 | The NGY Project


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