愛甲の架空鉄道あれこれ

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2004年 12月 15日

架空鉄道概論(担当:愛甲) 前期2単位

講義のテーマ:架空鉄道に関する表現方法を考える

講義の概要および目的:
架空鉄道とは、現実に存在しない鉄道を空想しようという遊びである。古くは模型鉄道として、また最近ではweb上で、これまで様々な架空鉄道が発表されてきた。それら架空鉄道の根底には、多かれ少なかれ作者の想いが存在している。たとえば「ここにこの車両が走っていれば・・・」「ここに電車が走っていたら便利なのに・・・」といった想いは、架鉄創作の強い原動力となる。しかしながら、その想いと表現を実際に結びつけることは、はなはだ困難である。よって、架鉄作者に求められる技量とは、「自らの想い」と「表現」を、いかにうまく結合させられるかの一点に回帰されよう。この講義では、これら架空鉄道にまつわる「想い」と「表現」について、作者・読者双方の立場を踏まえつつ、学生諸君と勉強してゆきたい。それと同時に、学生諸君が内に秘めたる想いを発露させ、新たなる自己を発見する場を、講義を通じて提供してゆきたいと思う。

テキストおよび参考文献:
開講時に指示するほか、講義の中で随時紹介する。
また、拙作「愛甲電気軌道」および「常総急行」をあらかじめ閲覧されると、講義内容の理解がより進むと思われる。

成績評価の方法:
前期末に架空鉄道を製作の上、提出。これに小テスト・出席点・平常点を加味する。

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くだらないことを書いてすいません。このネタは、くだらないネタが多いこのブログの中でも、とびきりくだらないと自分で思います。でも架鉄界では、読者に「こいつバカだなあ」と思わせたほうが勝ち(?)なので、ちょっとぐらいくだらないことを書いても罰は当たらないでしょう。

さて、この大学、他にどんな講義があるかというと・・・
英語、第二外国語、文学、地理学、東・西洋史、法学概論、経済学概論、経営学概論、統計学概論、情報処理論、webデザイン論、プログラミング実習、交通論、都市計画論、日本経済史、科学技術史論、鉄道工学、土木工学、機械工学etc...

架鉄表現に必要となる分野は多岐にわたるので、とりあえず文理双方の科目が配置されています。学生はこの中から自分の興味や想い(←これ重要)に基づき、自由に講義を履修できます。また、2年次からは少人数制のゼミナールも開講し、指導教官の下、2・3年次にはフィールドワークや共同創作などを行い、4年次には今までの集大成として卒論を書きます。

肝心の卒業後の進路ですが・・・どんな業界に進むんでしょう、ここの学生たち(笑)
とりあえず私はここに入学したいです、ええ。卒業後はどうにでもなる!(はず)

ちなみにこのシラバス、大学の講義中に考えました。
あまりにも講義が退屈だったので考えたのですが、危うく脳内通信教育が始まりそうになってしまいました。
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by aikoh_denki | 2004-12-15 01:05 | 架空鉄道全般


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